ラズベリーパイの記事を書いてから早二年。時の流れが速すぎてびっくりしてます。
そんななか私のブログは止まっていましたが、rapsberry pi は進化し続けていました。
左がraspberry pi zero 右がraspberry pi 2
(Monoistさんより)
昨年2015年2月に「raspberry pi 2」が発売
基本的なレイアウトは先代のModel B+とかわらないが大幅にパワーアップした!
ここで私も所有している先代Model B+ と比較してみる
CPU 700Mhz 1コア → 900Mhz 4コア
メモリ 512MB → 1GB
USBポート 2個 → 4個
SDカードスロット → microSDカードスロット
電源 700mA(3.5w) → 900mA(4.5-5.5W)
公式に提供されているOSにWindows10が追加
価格も変わらず35ドル
サイズが変わらないため以前の ケースが使えるのも地味に嬉しいwそれから9か月後の11月に「rapsberry pi zero」が発売その価格なんと”5ドル”
いやーびっくりしました!安すぎじゃないかとイギリスで Raspberry Pi Foundationが発効している雑誌「MagPi」に付録としてついてきたらしいです。最近の雑誌の付録は豪華ですよね。つい先日もデジモノステーションの0simが話題になりましたが。。。その話はおいといて本題にもどります値段は激安ですが、性能もいいようです!- 512MBのDDR2メモリ搭載
- 1GHzのCPU搭載
- 先代の、Model A+およびB+、2B互換の40ピン
ただUSB4ポート、有線LAN端子などが用意されているわけではないしかし変換ケーブルやUSBハブを使えばOKですね!はやく買って試してみたい!
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